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AUDIO研究会・作品発表会 2019年~

 
宮崎市立図書館レコードコンサート
ロックミュージックの魅力への誘(いざな)
 ・・・聴かず嫌いのあなたのために・・・
2021年7月22日(木・祝日)
 

2021722(木・「海の日」)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサート『ロックミュージックの魅力への誘(いざな)い・・・聴かず嫌いのあなたのために・・・』が開催されました。その準備として午前中、装置の調整、試聴を行いました。当日は安楽会員製作の211シングルステレオアンプ、黒田会員製作のLCR型フォノイコライザープリアンプ、砂崎会員のラインアンプ、会のロシアクラングフィルムスピーカー、坂東会員のFIDELIXMCカートリッジ用ヘッドアンプ、同じく坂東会員のパナソニック製DVDオーディオプレーヤー等が持ち込まれ、図書館に備えている会のガラード401プレーヤー、市備品のアルテックA7と併せて調整・試聴を行いました。午後のレコードコンサートでは一部CDも使うため、会のスチューダーA-730と坂東会員のパナソニック製DVDオーディオプレーヤーDVD-A7に砂崎会員のラインアンプを使ってCDも試聴しました。

 
               当行事のチラシはココ      
 
以下、準備中の様子 
 
 

スピーカーは外側が市備品のアルテックA7、内側が会のロシアクラングフィルム(2S-305の箱を後面開放型として使用、シーメンスのトゥイーターを追加して2ウェイとしている) ロシアクラングフィルムスピーカーはアルテックA7と比べ地味で落ち着いた音との印象で、クラシック向きとの感想も聞かれました。

 
211シングルステレオアンプ、左がアンプ部で右は電源部(安楽会員製作)
 
211シングルステレオアンプのアンプ部 初段管6SN7によるCR増幅~6V6GTトランスドライブ(タンゴNC-14)~211シングル(ルンダールLL1691出力管211GE製  211はトリウムタングステンフィラメントで電球のように輝くのが特徴、トリウムタングステンフィラメントの代表格RCA10VT25)は高音域がきれいなことで知られていますが、低域の弱さが問題です。同じタングステンフィラメントでもこの211アンプは澄んだ高音域と豊かな低音域を併せ持っており、32Wのフィラメント電力と1000Vという高電圧が作用しているのかと思われます。素晴らしいアンプですが、高電圧を扱うので製作には相当な技術力を必要とします。
 
211シングルステレオアンプの電源部 水銀整流管(WE249C)の青いグローが特徴
LCR型フォノイコライザープリアンプのアンプ部(黒田会員製作) 回路図はココ 
右手前はFRMCトランスXF-1
 
 
LCR型フォノイコライザープリアンプの電源部(LEADのボンネット付きシャーシを使用)
 
LPレコードとCDの切替え、音量調節に使ったプリアンプ(砂崎会員製作) 12AU7SRPP一段、LPレコードの針下しの際に必要なヘッドフォン端子を備える
 
MCカートリッジ用ヘッドアンプFIDELIXLIRICO(坂東会員提供) バッテリー駆動方式が特徴、昇圧比は26dB(20倍)、FIDELIXは日本のメーカーで1976年からMCヘッドアンプを出している。普段使っているMCトランスFRXF-1との比較試聴で音の分解が良く、カートリッジの情報を漏れなく再生するとの印象で、皆さんから高い評価を受けました。
パナソニック製DVDオーディオプレーヤーDVDA7(坂東会員提供) CD再生はCDプレーヤーと比べ遜色ないとの評価でした。
 
レコードプレーヤーは会のガラード401(アームはオルトフォンRMG309、カートリッジはフェーズテックP-1G
 
 午後のレコードコンサートでは次表の機器を使用して聴いていただきました
フォノカートリッジ フェーズテックP-1G 針貝会員
トーンアーム オルトフォンRMG309 横山会員
ターンテーブル ガラード401 愛好会所有
MCトランス FR XF-1 加藤会員
CDプレーヤー DVDオーディオプレーヤーパナソニックDVDA7 坂東会員
フォノイコライザー LCR型フォノイコライザープリアンプ 黒田会員
プリアンプ 12AU7SRPPプリアンプ 砂崎会員
メインアンプ 211シングルステレオアンプ 安楽会員
スピーカー アルテック A7 市立図書館備品
 
午後1時半からのレコードコンサートは遠藤会員の担当で『ロックミュージックの魅力への誘(いざな)い・・・聴かず嫌いのあなたのために・・・』のテーマでマディ・ウオーターズの「フーチー・クーチー・マン」からヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」まで26曲(数曲はCDを使いましたがほとんどはLPレコード)を聴いていただきました。今回、遠藤会員手づくりの解説資料をパソコンからビデオプロジェクターを使って正面スクリーンに投影しましたところ、演奏者や曲について分かりやすかったと好評でした。27名のお客さんにおいでいただき、愛好会会員を合わせると40名になり、用意していた席は8割方埋まりました。コロナ対策で、換気のため窓を開けましたが音響的には支障なかったようです
 
               当日のプログラムはココにあります
 
 ビデオプロジェクターによる解説資料の投影
 
 多数のお客さんにおいでいただきました
 
 解説する遠藤会員
 
 機器操作担当の山口会員 レコードの曲間に針を下ろす操作は神経を使います
 
 以下、今回のレコードコンサートで演奏したLPレコードの一部
 
 
 
 
 
 
 
 
 最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
 
 
 
 

第6回新富町追分分校
  レコードコンサート 


 2020年11月29日(日)
     
 
晩秋の晴天に恵まれた11月29日の日曜日の午後、新富町富田小学校追分分校(現在廃校)の教室で6回目のレコードコンサートを開催しました。テーマを「昭和の歌謡曲~エールの古関裕而と大人の歌謡曲」として「オリンピック・マーチ」から「船頭可愛や」まで古関裕而作曲の14曲と「元気を出して」から「愛燦燦」まで人気の歌謡曲9曲、全部で23曲を鑑賞しました。
前回同様ウェスタンエレクトリックのSPレコードピックアップ4Aリプロデューサーと1Aアームをレンコのターンテーブルと組んだ装置によりSPレコードも次の4曲を鳴らしました。プログラム2番の「利根の舟歌」(昭和9年)、同3番の「船頭可愛や」(昭和10年)そして休憩時間に鳴らしたプログラム外の初代「宮崎県民歌」(昭和9年)と「延岡工場歌」(宮崎市の土持孝博さん持参)の古関裕而作曲の2曲です。
コロナ対策で人数限定の事前申込みとした結果、お客さんが21名来場され、愛好会会員と合わせると30名を超え、会場の教室は6割方埋まりました。換気に留意して窓は開放しましたが、風は穏やかで音響の面で支障はありませんでした。プログラムのほとんどは皆さん親しまれた曲で、最後まで熱心に聴かれていました。
 
当行事のチラシはココ      当日のプログラムはココ
 
 
手づくりの看板を分校入口の県道に。
 
 
会場の追分分校玄関とコロナ対策を考えた受付(連絡先の記入をお願いしました。)
 
玄関から入って左奥、廊下突き当りの教室が会場です
 
 
準備はほぼ完了
 
LPレコード再生に使ったプレーヤー(ティアックTN-400、アームはSAEC WE506、カートリッジはオルトフォンSPUをシェルから外して他のシェルに付けたもの、サブのアームはスタックス、カートリッジはAT33MONO  坂東会員)
 

レコードプレーヤーのサブ機、トーレンスTD147ジュビリー、アームはTP16、カートリッジはFRのPMC3 (坂東会員)

 
 
サブのプレーヤートーレンスTD147からの信号を受けるMCトランス FRのFRT-5(坂東会員)
 
 
LPレコード再生に使ったプリアンプ(ラックスCL35改 坂東会員)
 
パワーアンプはWE300Bシングルモノーラル2台(坂東会員製作)
 
 
ロシアクラングフィルムスピーカーを2S-305の箱に取り付け後面開放型とし、シーメンスのトゥイーターを追加した2ウェイシステム。LPレコードの再生に使用。(愛好会所有)
 
SPレコード再生用システム(パワーアンプは50シングルモノーラル 黒田会員製作)
 
SPレコード再生に使った12AU7SRPP1段のラインアンプ (砂崎会員製作)
 
SPレコード専用のプレーヤー スイスのレンコ製ターンテーブルGL78にWEのSP用ピックアップとアームを組み込んだもの。ケースは家具工場に特注。(安楽会員)
 
SPレコードピックアップ(WE4Aリプロデューサー、アームはWE1A) 
ピックアップされた信号はプレーヤー内部に組み込んでいるWE7Aイコライザーを通してラインアンプに入力
SPレコード再生に使用した三菱2S-305(左の灰色のスピーカー)
 
会場の様子
 
選曲、解説を担当した坂東会員
 
機器操作を担当した山口会員
 
NHKが取材してニュースで放映、宮崎日日新聞も取材、カラー写真の記事が載りました
 
以下、今回鑑賞したSP、LP、EPの一部です 
 
  
  
  
  
 
 
喫茶店「珈琲倶楽部」様のご協力で、来場されたお客さんに本格コーヒーを提供することができました。 
 
 
 
宮崎市立図書館レコードコンサート
昭和の歌謡曲 ・・・エールの古関裕而と大人の歌謡曲・・・
2020年7月23日(木・祝日)
 
2020723(木・「海の日」)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサート『昭和の歌謡曲・・・エールの古関裕而と大人の歌謡曲・・・』が開催されました。その準備として午前中、装置の調整、試聴を行いました。当日は坂東会員製作のLCR型フォノイコライザープリアンプ、同じく坂東会員製作のWE396Aラインアンプ、黒田会員製作の6V6プッシュプルステレオアンプ、安楽会員のSPレコード再生用レコードプレーヤー(レンコのターンテーブルにWEのSPレコード用ピックアップWE4AリプロデューサーとアームWE1Aリプロデューサーアームを取り付け、さらにWE7Aイコライザーを組み込んでいる)、黒田会員の2S-305(モノラル用で1台)が持ち込まれ、図書館に備えている会のWE300Bシングルアンプ(木下会員)、ガラード401プレーヤー、市備品のアルテックA7と併せて調整・試聴を行いました。初めにSPレコード再生用のレンコプレーヤー(WE4Aリプロデューサー、WE1Aアーム、WE7Aイコライザー)の出力をWE396Aラインアンプを通してWE300Bシングルアンプで2S-305のウーファーを駆動、SPレコードを再生しました。蓄音機に比べて大音量で迫力がありながらも、蓄音機クレデンザによる再生の生々しさに通じるものが感じられました。次にLPレコードをガラード401(アームはオルトフォンRMG309、カートリッジはフェーズテックP-1G)~MCトランスFRのX-1~LCR型フォノイコライザープリアンプ~WE300Bシングル~アルテックA7の装置で再生。午後のレコードコンサートで予定している歌謡曲を中心に試聴しましたが、音に厚み、豊かさがあり、NF型・CR型とは一味違うものが感じられました。午後のレコードコンサートでは一部CDも使うため、会のスチューダーA-730~WE396Aラインアンプを使ってCDも試聴しました。
 
準備・機器調整の様子
 
LCR型フォノイコライザープリアンプ(坂東会員) 右が電源部、左がアンプ部 
ECC808による2段増幅-12BH7Aのトランス負荷600Ω出力-LCRイコライザー素子-WE436Aのトランス(WE160C)負荷600Ω出力-Davenのアッテネーターという構成
 
同上 アンプ部を正面から
 
同上 アンプ部を後方上面から  写真の奥左右がDavenのアッテネーター
 
同上 電源部を後方から
 
WE396Aラインアンプ(坂東会員)
CDやチューナーを聴くためのプリアンプで、切替えスイッチ-米DAVENのアッテネーター-WE396Aのトランス負荷600Ω出力という構成(12AT7によるモノラルのフォノイコライザー回路も組み込む)
 
同上 上面から
 
同上 後方から
 
6V6プッシュプルステレオアンプ(黒田会員)  回路図はココ
6V6はUL接続動作、初段と位相反転段はアルテック型。中古シャーシを再利用。
 
同上 側面から 右は外したケース(リードのMK-400)
 
SPレコード再生用のレンコプレーヤー ケースは家具メーカー特注
 
同上 アームはWE1A
 
同上 ピックアップはWE4Aリプロデューサー
 
三菱2S-305(SPレコード再生にウーファーを使用)
 
午後のレコードコンサートでは次表の機器を使用して聴いていただきました。
SPレコード ピックアップ WE4Aリプロデューサー 安楽会員
アーム WE1A 安楽会員
ターンテーブル レンコプレーヤー 安楽会員
プリアンプ WE396Aラインアンプ 坂東会員
メインアンプ WE300Bシングル 愛好会(木下会員)
スピーカー 三菱2S-305(ウーファーのみ使用) 黒田会員
LP・EPレコード フォノカートリッジ フェーズテックP-1G 針貝会員
トーンアーム オルトフォンRMG309 横山会員
ターンテーブル ガラード401 愛好会
MCトランス FR XF-1 加藤会員
プリアンプ LCR型フォノイコライザープリアンプ 坂東会員
メインアンプ WE300Bシングル 愛好会(木下会員)
スピーカー アルテック A7 市立図書館備品
CD CDプレーヤー スチューダーA-730  愛好会
プリアンプ WE396Aラインアンプ 坂東会員
メインアンプ WE300Bシングル 愛好会(木下会員)
スピーカー アルテック A7 市立図書館備品
 
午後1時半からのレコードコンサートは坂東会員の担当で「昭和の歌謡曲‥‥エールの古関裕而と大人の歌謡曲‥‥」のテーマで「オリンピックマーチ」から「船頭可愛や」まで古関裕而の13曲とほかにザ・ピーナッツの「可愛い花」から美空ひばりの「愛燦燦」まで人気の歌謡曲を10曲聴いていただきました。
20名の
お客さんにおいでいただき、愛好会会員を合わせると34名になりました。コロナ対策で皆さんマスクを着用していただき、換気のため窓を開けました。
参考~作曲家古関裕而については古関裕而を参照ください。
当日のプログラムはココにあります。
 
会場入口の案内
 
会場の様子  
 
坂東会員の解説
 
レコード・機器操作担当は山本和会員
 
以下、コンサートで鳴らしたLP・EPの一部です
上の2枚はSPからの吹き替え (「ニュープロセスレコード」と書いてあります。)
 
皆さん最後まで熱心に聴かれていました。 (換気のため窓を開けています。)
 
 
 
 
宮崎市立図書館レコードコンサート
二人の夜にグラス傾けながら聴くジャズ
2020年2月11日(火・祝日)
2020年2月11日(建国記念の日)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサートジャズ特集『二人の夜にグラス傾けながら聴くジャズ』が開催されました。その準備として午前中、アンプの調整、試聴を行いました。当日会員が持ち込んだのは坂東会員製作のLCR型フォノイコライザープリアンプ、同じく坂東会員製作のラインアンプ、砂崎会員製作のマランツ型プリアンプ、同じく砂崎会員製作の6CA7三結シングルステレオアンプ、黒田会員製作の50プッシュプルモノーラルアンプ。試聴に使ったプレーヤーは会のガラード401(アームはオルトフォンRMG309、カートリッジはフェーズテックP-1G)、MCトランスはFRのX-1、スピーカーは市備品のアルテックA7。各アンプを順次鳴らして、試聴しました。ジャズのLPレコードを主にして、クラシックもピアノ独奏やバッハのカンタータなどを聴きました。午後のレコードコンサートでは一部CDも使うため、会のスチューダーA-730でCDも試聴しました。
準備中の様子
 
LCR型フォノイコライザープリアンプ(坂東会員製作、安楽会員設計)
ECC808による2段増幅-12BH7Aのトランスによる600Ω出力-LCRイコライザー素子-東京光音アッテネーター-5814による増幅-WE436Aによるトランス600Ω出力、電源は別シャーシ。試聴では、音に厚み、豊かさがあり、NF型・CR型とは一味違うものが感じられました。
 
同上LCR型イコライザープリの内部
12BH7Aの負荷トランスとフォノイコライザー素子のコイルはルンダール、出力トランスはWE
 
同上LCR型イコライザープリの電源部
電源トランスはUTC、チョークはルンダール、米Bendixのヒーターチョークも使用。整流管は
テレフンケンAZ-12。チョーク入力整流の後、更に左右チャンネルそれぞれにチョークトランス
を入れています。アンプ部との接続はキャノンコネクターを使用。
 
ラインアンプ(坂東会員作、安楽会員設計)
主にCDやチューナーを聴くためのプリアンプで、WE396A、米DAVENのアッテネーターなど厳選したパーツを使用。試聴では、CDプレーヤースチューダーA-730の音を良く再生するとの印象を受けました。
 
マランツ型プリアンプ(砂崎会員製作)
ニュービスタ管6CW4を使用したMCカートリッジ用ヘッドアンプを組み込んでいます。真空管ヘッドアンプではホワイトノイズ低減が課題で、作者は多方面の対策を続けており、今回も改善が見られました。
 
6CA7三結シングルステレオアンプ(砂崎会員製作)
サンオーディオのキットを改造したもので、固定バイアス方式を採用している。6CA7は松下製。
試聴では、すっきりした音との印象があり、おとなしい感じで、長時間聴いても疲れないアンプ。
 
50プッシュプルモノーラルアンプ(黒田会員製作)
50を控え目の動作にしているので出力は5W程度。        回路図はココにあります。  
試聴では、くせのない音との印象で、おとなしい中にプッシュプルの力強さも感じられました。
 
準備が終わり、試聴中。
 
午後のレコードコンサートでは次表の機器を使用して聴いていただきました。
フォノカートリッジ フェーズテックP-1G 針貝会員
トーンアーム オルトフォンRMG309 横山会員
ターンテーブル ガラード401 愛好会所有
MCトランス FR XF-1 加藤会員
CDプレーヤー スチューダーA-730  愛好会所有
プリアンプ LCR型フォノイコライザープリアンプ 坂東会員
メインアンプ 50プッシュプルモノーラルアンプ 黒田会員
スピーカー アルテック A7 市立図書館備品
 
午後1時半からのレコードコンサートは山口会員の担当で『二人の夜にグラス傾けながら聴くジャズ』のテーマで、ジョン・コルトレーンのTHEME FOR ERNIEからスタン・ゲッツのFIRST SONGまで19演奏を聴いていただきました。山口会員の解説は、美しい女性と二人でジャズのレコードを楽しむという空想上の場面で進行し、皆さんジャズの世界に溶け込まれていたようです。お客様が53名来場され、愛好会会員を合わせると66名になり、盛況でした。
当日のプログラムはココにあります。
 
お客様が多いです
 
山口会員の解説
 
機器操作担当は山本会員
 
以下、コンサートで鳴らしたLPのいくつかです
 
CDも2点使用しました
 
最後までご鑑賞いただき、ありがとうございました。
 
 

第5回新富町追分分校
  レコードコンサート 


 2019年11月17日(日)
     
 
小春日和の11月17日の日曜日の午後、新富町富田小学校追分分校(現在廃校)の教室で5回目のレコードコンサートを開催しました。テーマは「昭和のうた、想い出のうた」として「悲しき口笛」から「川の流れのように」まで歌謡曲を26曲鑑賞しました。当日のプログラムはココにあります。
今回はSPレコードも鳴らしました。ウェスタンエレクトリックのSPレコードピックアップ4Aリプロデューサーと1Aアームをレンコのターンテーブルと組んだ装置によるSPレコードの音は、昨年開催したSPレコードコンサート(ココに記事があります)のクレデンザの音に通じるものを感じさせながら、ハイファイさと迫力で、さすが映画館で活躍した名器と納得させるものでした。
お客さんが60名近く来場され、会場の教室は満杯になりました。プログラムのほとんどが皆さんにとって想い出多い曲で、皆さん最後まで熱心に聴かれていました。
当行事のチラシです
 
分校入口の県道 
 
来場者を待つ分校玄関
 
                スピーカー三菱2S-305
NHKのスタジオモニターとして開発され、1958年から1991年まで33年にわたって製造販売された歴史を持つ名器。本機は鹿児島市のM様から当会に寄贈いただいたもので、1965年製の放送局仕様タイプ。今回はSPレコードの再生に使用。
 
ロシアクラングフィルムスピーカーを2S-305の箱に取り付けて後面開放型とし、シーメンスのトゥイーターを追加した2ウェイシステム。今回はLPレコードの再生に使用。
 
                SPレコード専用のプレーヤー 
スイスのレンコ製ターンテーブルにWEのSP用ピックアップとアームを組み込んだもの。ケースは県内の有名家具工場に特注。(安楽会員)
 
WEの4Aリプロデューサー(SPレコードピックアップ)
 
WEの1Aリプロデューサーアーム銘板
 
スイスのLenco製ターンテーブルGL78 リムドライブ方式でアイドラーが縦になっているのが珍しい。
 
プレーヤーケース内側に付けたWEの7Aイコライザー (4Aリプロデューサーとアンプの間に入る)
 
7Aイコライザーからの信号を受けてプリアンプに送るトランス(一次600Ω、エナジー製)
 
SPレコード再生に使ったプリアンプ(717A増幅、71Aトランス出力 安楽会員) 
 
SPレコード再生に使ったKT88プッシュプルステレオアンプ(安楽会員)
 
LPレコード再生に使ったプレーヤー(ティアックTN-400、アームはSAEC WE506、カートリッジはオルトフォンSPUをシェルから外して他のシェルに付けたもの 坂東会員)
 
MCトランス FRのT4(坂東会員)
 
LPレコード再生に使ったプリアンプ(ラックスCL35改 坂東会員)とパワーアンプ(WE300Bシングルモノーラル2台 坂東会員) CL35の上にヘッドフォンアンプを載せている(レコードの針を曲間に正確に落とすために使用)
 
準備ほぼ完了
 
レコードをプログラム順に並べて準備
 
来場されたお客さんがアンプなどの装置を興味深そうに見ておられます。
 
たくさんのお客さんにおいでいただきました。
 
選曲、解説を担当した坂東会員とレコード・機器操作を担当した山本会員
 
SPレコードのジャケット(60年前のものです)
 
以下、今回鑑賞したLPの一部です。
 
EP盤も一部使用しました。
 
喫茶店「珈琲倶楽部」様のご協力で、来場されたお客さんに本格コーヒーを提供することができました。
 
最後まで熱心に鑑賞していただきました。
 
 
宮崎市立図書館レコードコンサート
シンガーソングライター来生たかおの世界
2019年9月16日(月・祝日)
2019年9月16日(敬老の日)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサート『シンガーソングライター来生たかおの世界』が開催されました。その準備として午前中、アンプの調整、試聴を行いました。初めに、山口会員製作のプリアンプと黒田会員製作の50プッシュプルモノーラルアンプを試聴しました。プレーヤーは会のガラード401(アームはオルトフォンRMG309、カートリッジはフェーズテックP-1G)、MCトランスはFRのX-1、スピーカーは市備品のアルテックA7。アマデウス・ウェーバージンケのピアノでバッハのインヴェンションを鳴らした後、同じ演奏のハイレゾ音源をDSDレコーダーKORGのMR-2000Sからパッシブプリを通して50プッシュプルアンプに入力して鳴らし、比較試聴しました。ハイレゾ音源は音の分解が良く、くっきりした感じがし、LPのほうは音がにぎやかに感じられるとの感想が聞かれました。ハイレゾは明晰だが静かで、LPはある意味ぼやけているが豊かさが感じられるとの意見も出ました。次に、山口会員製作の6CA7三結プッシュプルステレオアンプを試聴、午後のレコードコンサートで鳴らす来生たかおのLPを鳴らしましたが、まず高域がきれいとの印象があり、低域も豊かで、加えて低音の質の良さが感じられました。アルテックA7のウーファーが豊かに鳴り、6CA7とA7とは相性がいいのではと思わされたほどでした。午後のレコードコンサートでは一部CDも使うため、会のスチューダーA-730でCDも試聴しました。
 
 
 
準備中の様子
 
 
 
カスコード接続NF型EQプリアンプ(山口会員製作)
回路図はココにあります。
 
 
 
50プッシュプルモノーラルアンプ(黒田会員製作)
回路図はココにあります。
 
試聴に使ったLP(アマデウス・ウェーバージンケのバッハ「インヴェンション」など)
 
 
 
 
 
ハイレゾ音源試聴に使ったDSDレコーダー(KORGのMR-2000S)とパッシブプリ(上)
 
 
 
6CA7三結プッシュプルステレオアンプ(山口会員製作)
6CA7は松下、整流管は5AR4を2本使い電源に余裕を持たせている。
回路図はココにあります。
 
 
試聴に使ったLPの1枚
 
 
CDの試聴に使ったスチューダーA-730
 
 
準備完了
 
 
会場入口(宮崎市立図書館2階AVホール)
 
午後のレコードコンサートでは下表の機器を使用して聴いていただきました。
フォノカートリッジ フェーズテックP-1G 針貝会員
トーンアーム オルトフォンRMG309 横山会員
ターンテーブル ガラード401 愛好会所有
MCトランス FR XF-1 MCトランス 加藤会員
CDプレーヤー スチューダーA-730  愛好会所有
プリアンプ カスコード接続NF型EQプリアンプ 山口会員
メインアンプ 6CA7三結プッシュプルステレオアンプ 山口会員
スピーカー アルテック A7 (一部改造品)
 
午後1時半からのレコードコンサートは山口会員の解説で、来生たかおの「浅い夢」から「枯葉の寝床」まで22曲を聴いていただきました。お客様が55名来場され、愛好会会員を合わせると66名になり、盛況でした。
当日のプログラムはココにあります。
 
 
たくさんのお客様においでいただきました。
 
以下、コンサートで使用したLPです。
 
 
 
 
 
CDも使いました。
 
 
 
 
選曲、解説は山口会員
 
 
レコード係は遠藤会員
 
 
   宮崎市立図書館レコードコンサート                       
女性ジャズヴォーカル
 …パソコンを使用したデジタル音源で聴く
2019年7月15日(月・祝日)  
 
2019年7月15日(海の日)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサート『女性ジャズヴォーカル…パソコンを使用したデジタル音源で聴く…』が開催されました。その準備として午前中、スピーカーの低音部と高音部をマルチ2ウェイで鳴らすための調整、試聴を行いました。いつも使用しているアルテックA7のウーファーを低音部とし、高音部にはエレクトロボイスのドライバー・ホーンを使用。低音部を安楽会員製作のKT88プッシュプルステレオアンプ、高音部を木下会員製作のWE300Bシングルモノーラルアンプで駆動、パソコンに取り込んだデジタル音源をチャンネルデバイダーASHLY XR-1001で600ヘルツあたりで分割。低音部と高音部のレベル調整に時間をかけました。また、3Dウーファーの実験として、ASHLY XR-1001から出ているセンターウーファー向け信号を、ベリンガーCX2310Super-XProをフィルターとして通して70Hz以下をエレクトロボイスの46センチスピーカーEVX180Bで再生。(パワーアンプはクラウンD-75A)。マルチ2ウェイの調整ができた後、LPレコードも試聴しました。
午後のレコードコンサートではパソコンのデジタル音源をマルチ2ウェイで聴いていただきました。
 
 
  機器準備中の様子
 
 
装置の全体
 
低音部のアルテックA-7の上に高音部のエレクトロボイス製ホーンHP940・ドライバーDH1Aを登載
 
低音部を駆動するKT88プッシュプルステレオアンプ(安楽会員製作 
回路図はココにあります。
 
高音部を駆動するWE300Bシングルモノーラルアンプ(木下会員製作)
回路図はココにあります。
 
3Dウーファーの実験としてエレクトロボイスEVX180Bを鳴らしました。
 
チャンネルデバイダーASHLY XR-1001、ベリンガーCX2310Super-XPro、クラウンD-75A等
 
パッシブプリアンプ
 
パソコンに取り込んだ音源を使用
 
機器準備・調整の一環としてLPレコードも試聴 トランス結合CR型フォノイコライザーアンプ
(黒田会員製作)のバランス出力を直接ASHLY XR-1001に入力、MCトランスはFR X-1
フォノイコライザーアンプの回路図はココにあります。
 
機器準備を終えて試聴中

 
午後1時半からのレコードコンサートは山本会員の解説で、カーメン・マクレエの「モア・ザン・ユー・ノウ」からケイコ・リーの「ス・ワンダフル」まで24曲を聴いていただきました。お客様が56名来場され、愛好会会員を合わせると68名になり、盛況でした。
当日のプログラムはココにあります。
選曲、解説を担当した山本会員 (パソコン・チャンネルデバイダー等の機器も準備しました。)
 
 
 

第4回新富町追分分校
レコードコンサート 


2019年5月26日(日)
     
 
爽やかな晴天に恵まれた5月26日の日曜日の午後、新富町富田小学校追分分校(現在廃校)の教室で4回目のレコードコンサートを開催しました。テーマは「昭和のうた、想い出のうた」として「早春賦」から「上を向いて歩こう」まで唱歌、歌謡曲を23曲鑑賞しました。当日のプログラムはココにあります。
お客さんが50名近く来場され、会場の教室はほぼ満杯になりました。懐かしい曲が多く、皆さん最後まで熱心に聴かれていました。なお、始めに皆さんの了承を得て、昨年末に急逝された私たちの会の河津前理事長への追悼曲バッハの「G線上のアリア」を演奏しました。
当行事のチラシです
県道からの入り口 左前方が追分分校です
 
追分分校の正面玄関
 
当日の装置の概観
 
会所有のスピーカーロシアクラングフィルム製フルレンジを後面開放箱に入れたものと山本会員のエレクトロボイス製ドライバー・ホーンを2ウェイマルチアンプ駆動
 
エレクトロボイス製ホーンHP940とドライバーDH1A
 
3DウーファーのエレクトロボイスEVX180B、70Hz以下を受け持つ
 
ロシアクラングフィルムスピーカーを鳴らす安楽会員のKT88プッシュプルステレオアンプ
回路図はココにあります。
ドライバー・ホーンを鳴らす坂東会員のWE300Bシングルアンプ  回路図はココにあります。
 
プリアンプは坂東会員のラックスCL-35(コンデンサを替えるなど改良) 上はヘッドフォンアンプで、レコードの針を曲間に正確に落とすために使用。
 
プレーヤーは坂東会員のティアックTN-400、アームはSAEC WE506、カートリッジはオルトフォンSPUをシェルから外して他のシェルに付けたもの
 
MCトランスは安楽会員がルンダールのトランスをケースに組み込んだものを使用。
 
プリアンプの出力をUTCのトランスA-20でバランス信号に変換してチャンネルデバイダーASHLYXR-1001に入力、4KHzあたりで分割し、パワーアンプへ。
 
また、ASHLYXR-1001から出ているセンターウーファー向け信号を、ベリンガーCX2310Super-XProをフィルターとして通して70Hz以下を3Dウーファー(パワーアンプはクラウンD-75A)で再生。
 
チャンデバASHLYXR-1001からの信号をアンバランスに変換してパワーアンプに入力。左はKT88アンプ用のエナジー製、右は300Bアンプ用のタムラ製。
 
河津前理事長を追悼してバッハ「G線上のアリア」を演奏 (コレギウム・アウレウムのバッハ「管弦楽組曲」)
 
多数のお客さんにおいでいただきました。
 
以下、当日鑑賞したアルバムの一部です。
解説担当の坂東会員と機器調整担当の山本会員
 
レコード係の山口会員
 
喫茶店「珈琲倶楽部」様のご協力を得て、来場されたお客さんに本格コーヒーを提供することができました。
 
最後の曲、「上を向いて歩こう」まで皆さん熱心に聴いていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   

          宮崎市立図書館レコードコンサート

 ニューミュージックに聴く男と女の悲しい別れそして想い出

                   2019年2月11日(月・祝日)
     
 
     
2019年2月11日(建国記念の日)の午後、宮崎市立図書館レコードコンサート『ニューミュージックに聴く男と女の悲しい別れそして想い出』が開催されました。その準備として午前中、会員製作アンプ等の試聴を行いました。木下会員製作のWE300Bシングルモノーラルパワーアンプ、山口会員製作の6CA7プッシュプルステレオパワーアンプ、黒田会員製作の46プッシュプルモノーラルパワーアンプ及び砂崎会員のマランツタイプイコライザー採用のプリアンプを試聴しました。砂崎会員のプリアンプにはヘッドアンプが組み込んであり、ヘッドアンプとMCトランスの音の違いを比べてみました。また、同じ音源のLPレコードとCDも交互に鳴らして試聴しました。
午後のレコードコンサートでは下表の機器を使用して聴いていただきました。

フォノカートリッジ フェーズテックP-1G 針貝会員
トーンアーム オルトフォンRMG309 横山会員
ターンテーブル ガラード401  愛好会所有
MCトランス FR XF-1 MCトランス 加藤会員
プリアンプ マランツ型プリアンプ 砂崎会員
メインアンプ WE300B シングルモノーラルアンプ  木下会員
スピーカー アルテックVOTT A7 (一部改造品)
 

 
レコードコンサートは山口会員の解説で、すずき一平の『水鏡』から長谷川きよしの『うつろな秋に』まで22曲聴いていただきました。お客様は愛好会会員を合わせて100名を超え、会場はほぼ満席になり、皆さん最後まで熱心に聴いておられました。今回は女性もたくさん来られ、男女ほぼ同数でした。

 
当日のプログラムはココにあります。

 
 
 
木下会員製作WE300Bシングルモノーラルアンプ 製作後30年余経過し、さび・汚れが目立ったので、今回清掃し、だいぶきれいになりました。電源コードをベルデンのケーブルに交換し、また、出力端子を加えることでスピーカーケーブル接続にドライバーが必要だった点を改善しました。回路図はココにあります。
   
 
 
 
山口会員製作の6CA7プッシュプルステレオパワーアンプ OY15-5、4705チョークなどオールLUXのトランスで、初段12AT7、次段12AU7のムラード型、出力段6CA7の五極管動作。ダイナソニックシャーシ(LUXのアンプシャーシはこのメーカー製)のシャーシを使っており、外観はLUX製のアンプに似ています。出力に余裕があり、力強い音でA7を鳴らします。
   
 
黒田会員製作の46プッシュプルモノーラルアンプ 出力トランスはサンスイ、電源トランスはタンゴ、チョークトランスとドライバートランスはタムラ。出力3Wと小出力で、おとなしい音です。古いシャーシにアルミ板をかぶせて再使用しています。タムラのA342を使って6SN7パラ一段で位相反転し、46をドライブしています。回路図はココにあります。
   
 
砂崎会員のマランツ型フォノイコライザー回路採用のプリアンプ ヘッドフォン出力回路を加え、レコードの曲間に正確に針を落とす時に助かります。回路図はココにあります。
 
砂崎会員のプリアンプにはニュービスタ管RCA6CW4を使ったヘッドアンプが組み込まれており、MCトランスを介さずにMCカートリッジを鳴らすことができます。真空管を使ったヘッドアンプはノイズが問題になりますが、シャーというホワイトノイズは少し残るものの、回路の工夫・球の選別により通常使用には支障ない程度にまでノイズを低減しています。ヘッドアンプ使用の場合、音がシャープな感じで、MCトランスを介した場合はやわらかい音になるとの感想が聞かれました。
   
 
FR(フィデリティリサーチ)製MCトランス レコードコンサート本番で使用しました。
   
 
アンプ等の準備ができました  
   
試聴中です。プレーヤーは会のガラード401、アームはオルトフォンRMG309、カートリッジはフェーズテックP-1G 
   
 
午前中の準備で試聴に使用したレコードの1枚 エミール・ギレリスのモーツァルト  
   
 
会場(宮崎市立図書館2階AVホール)の入り口  
   
 
市立図書館司書が関連本を選びました
   
 
レコードコンサート冒頭で鳴らした「水鏡」などが入ったすずき一平のアルバム「北緯43度」  
   
 
永井龍雲のアルバム「風炎」 「桜桃忌」など4曲を鳴らしました。  
   
 
因幡晃のアルバム「うすあかり」 「わかってください」など4曲を鑑賞しました。  
   
 
大塚博堂のアルバム「ゴールデンアンソロジー」 「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」など4曲を聴きました。  
   
 
長谷川きよしのアルバム「portrait of kiyoshi hasegawa」 「メランコリー」など4曲を鳴らしました。  
   
 
たくさんのお客様においでいただきました。  
   
 
担当の山口会員が解説中に感涙をこらえきれない場面もあり、皆さん音楽に加え解説にも心を動かされたようでした。
   
   
   
   
   
   
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